消防設備士 取る順番の正解は?独立起業のプロが教える「稼げる」黄金ルート

消防設備士 取る順番の正解を解説する独立起業プロ設備士M 消防設備士資格
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消防設備士の資格をどの順番で取得すべきか迷っているなら、まずは基本の「乙6」から始め、需要の多い「甲4」「甲1」へと進むのが正解です。

M(エム)@起業設備士
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このルートこそが最も効率よく「稼げる技術者」としての地位を確立できる最短距離と言えます。

私は38歳の未経験からこの順序で取得し、点検から高単価な改修工事までをこなすプロとして独立を果たしました。

本記事では、市場価値を最大化する戦略的な取得順序と、一発合格を叶えるための具体的な秘訣を詳しく解説します。

消防設備士を取る順番で迷う新人に、プロが黄金ルートを伝授する4コマ漫画

消防設備士を取る順番は?全類取得したプロが教える「稼げる」黄金ルート

消防設備士を取る順番

消防設備士の資格を取得する理想的な順番は、結論から言えば「乙種6類(乙6)から始め、次に需要の高い甲種4類、甲種1類へと進むルート」が最も効率的です。

まずは難易度が低く実務の基礎となる乙6で合格のコツを掴みます。

その後、市場価値が非常に高い「火災報知設備(4類)」と「消火栓・スプリンクラー(1類)」を取得してください。

私は38歳で未経験から業界に飛び込みましたが、この順番で取得した結果、点検から大規模な改修工事まで一貫して請け負うプロとして独立できました。

最短で「食いっぱぐれない技術者」を目指すなら、プロの映像講義で効率よく学べる「SAT」の通信講座を活用するのが近道です。

💡 講座選びで迷っている方へ 私は効率面からSATを推奨していますが、「他社と何が違うの?」「一番安いのはどこ?」と気になる方も多いはず。主要5社をプロの視点で徹底比較した結果をこちらにまとめています。 ➔ 消防設備士の通信講座おすすめ5社を徹底比較!最短合格への道

消防設備士は何から受ける?最初の1枚目は「乙種6類(乙6)」一択

消防設備士は何から受ける

消防設備士の資格は1類から7類まで多岐にわたりますが、最初の1枚目は迷わず乙種6類(消火器)を選んでください。

乙6は全区分の中で最も合格率が高く、消防設備の基礎知識を凝縮して学べる資格です。

初心者が乙6から受けるべき具体的な理由は以下の4点に集約されます。

  • 消防設備士試験の中で難易度が最も低く、成功体験を得やすい
  • 新人が現場で最初に任される「消火器点検」の法的資格である
  • 消火器の構造を学ぶことで、他の消防設備の仕組みも理解しやすくなる
  • 職場の先輩や会社からも、基礎として最初に取得を推奨されるのが一般的である

乙6の受験を決めたなら、次にすべきは「最短で合格できる教材」を揃えることです。私が全類取得の過程で厳選した、初心者でも挫折しないテキストと問題集の組み合わせは、以下の記事で詳しく紹介しています。

関連記事: 消防設備士 乙6 テキスト・過去問 おすすめ決定版!最短合格への最強ルートを公開

私は入社3か月後に乙6を受験しました。

現場で実際に消火器のパーツを手に取り、先輩に構造を教わりながら勉強した経験は今も生きています。

水処理場の現場で珍しい転倒式化学泡消火器を見学できたことも、実技試験の理解を深める助けとなりました。

まずは乙6を取得し、消防設備士としての自信を深めることが大切です。

乙6の具体的な勉強時間や、高得点で一発合格するための戦略については以下の記事で詳しく解説しています。

消防設備士 乙6の勉強時間は24時間で十分!全類90点合格のプロが教える最短ルート

プロが推奨する「稼げる技術者」への資格取得ロードマップ

プロが推奨する「稼げる技術者」への資格取得ロードマップ

消防設備士として年収を上げ、現場で重宝される存在になるには、取得する順番に戦略が必要です。

乙6を取得した後の、おすすめの取得順序を私の実体験に基づいて紹介します。

1. 乙種6類(消火器)

全ての基本となるスタート地点です。点検業務の基礎をここで確実にマスターしてください。

あわせて読みたい:プロが教える乙6対策に最適なテキスト・過去問ランキング

2. 甲種4類(自動火災報知設備)

消防設備士の中で最も需要が高い資格です。

設置件数が圧倒的に多く、点検だけでなくリニューアル工事の案件も豊富に存在します。

甲4を所有していれば、転職や手当の面で非常に有利になります。

甲種は乙種に比べて専門性が一気に高まります。確実に一発合格してキャリアを急ぎたいなら、自分に合った通信講座を選ぶのが鉄則です。

消防設備士の通信講座おすすめはどこ?主要5社を徹底比較してわかった合格への最短道

3. 甲種1類(屋内消火栓・スプリンクラー)

消火栓やポンプ、配管といった「水系設備」を扱うための資格です。

私は屋内消火栓やスプリンクラー設備に強くなりたいと考え、乙6の次に挑戦しました。

水系の設備改修ができるようになると、1件あたりの工事単価が上がり、収益性が格段に向上します。

4. 甲種3類(ガス・粉末消火設備)

駐車場や通信機械室などに設置される、特殊な消火設備の資格です。

3類まで取得すると、扱える現場の幅が大きく広がります。

5. 乙種7類(漏電火災警報器)

電気の知識が必要となる資格です。

4類(火報)の知識と親和性が高く、比較的スムーズに取得できる区分と言えます。

6. 甲種2類(泡消火設備)

駐車場などで見かける泡消火設備の資格です。

1類や3類を取得した後のステップアップとして最適です。

7. 甲種or乙種5類(避難器具)

金属製避難はしごや救助袋、緩降機などの設置や点検を行うための資格です。

5類の点検業務に関しては、第2種消防点検資格者を取得することでも従事可能になります。

私も点検の幅を広げるために、この点検資格者を取得しました。

消防設備士を「何から受けるか」の判断基準については、以下の記事も参考にしてください。

消防設備士 何から受ける?初心者は乙6一択!プロが教える最短合格ルート

なぜ「乙6・甲4・甲1」の3点セットが必須なのか

消防設備士を取る順番で迷う新人に、プロが黄金ルートを伝授

消防設備士を取る順番で迷う新人に、プロが黄金ルートを伝授

消防設備士として独立や転職、高年収を狙うなら「乙6・甲4・甲1」の3つは最低ラインとして取得してください。

これら3つの区分は、消防設備業界における「需要のボリュームゾーン」を全て網羅しているからです。

この3点セットを揃える上で、最初にして最大の関門は「自分に合った教材選び」で迷い、時間を浪費することです。特に最初の乙6でつまづかないよう、定評のある鉄板テキストをチェックしておきましょう。

この3点セットが重要である理由は3点あります。

  • 消火器(乙6)は全ての建物の基本であり、点検の入り口となるから
  • 火災報知器(4類)と消火栓(1類)は設置義務が多く、案件が途切れないから
  • 点検から改修工事まで一貫して請け負えるようになり、利益率が最大化するから

消防設備士の仕事の理想は、まず消防点検を請け負うことです。

そして点検の結果で見つかった不具合に対し、改修工事を提案して受注する流れが最も稼げます。

乙6、甲4、甲1を持っていれば、主要な不具合のほとんどを自ら修理できるようになります。

【実体験】資格の組み合わせが大きな利益を生んだ具体例

【実体験】資格の組み合わせが大きな利益を生んだ具体例

私が複数の資格を保有し、マルチに動けるようになったことで受注できた案件をほんの一部ですが紹介します。

資格を順番通りに取得し、知識を掛け合わせることで、顧客からの信頼も格段に高まりました。

ケース1:団地における消火器の一括交換業務

定期点検を行っていた団地において、消火器の全数が有効期限を過ぎていることを報告しました。
乙6の知識に基づき適切な交換サイクルを提案した結果、約200本の消火器交換業務を一括受注できました。

M(エム)@起業設備士
M(エム)@起業設備士

ぶっちゃけ消火器交換は手離れも早く、利益率も高いいわゆる美味しい仕事です。

ケース2:個人オーナーマンションの火災報知設備リニューアル

消防点検を請け負っていたマンションで、経年劣化による火災報知設備の誤作動が頻発していました。

甲4の資格者として全面リニューアル工事を提案し、大規模な工事案件として結実しました。

点検から工事までワンストップで対応できる点は、顧客にとって大きな安心材料となります。

ケース3:屋内消火栓ポンプユニットの全改修

消火栓の劣化を報告し、甲1の知識を駆使してポンプユニット周りの全改修工事を受注しました。

水系の改修工事は専門性が高く、技術料も高額に設定できます。

屋内消火栓系のプロとして認知されたことで、紹介案件も増えるようになりました。

M(エム)@起業設備士
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施工後は設置届を消防に提出し、立ち合い検査も受けたりと大変ですが、やりがいのある仕事です。

点検だけで終わらせない!「甲種」取得で市場価値を最大化する

点検だけで終わらせない!「甲種」取得で市場価値を最大化する

消防設備士には、点検・整備のみができる「乙種」と、工事まで可能な「甲種」があります。

M(エム)@起業設備士
M(エム)@起業設備士

もしあなたが将来的な年収アップや独立を視野に入れているなら、積極的に甲種を取得してください。

点検業務は価格競争に陥りやすいですが、工事・改修業務は高い技術力が求められるため、高単価を維持しやすいのが特徴です。

私は「点検から改修までマルチにこなせるプロ」を目指し、初めから甲種に挑戦しました。

甲種を取得することで、点検で見つけた不備をその場で「私が直せます」と提案できるようになります。

このスピード感と技術力が、顧客との長期的な契約に繋がりました。

将来的に「食いっぱぐれない」状態を作るには、甲種の免状は必須の武器となります。

あわせて読みたい: 「甲種に挑戦したいけれど、どの講座が一番サポートが手厚い?」そんな疑問に応えるべく、合格率や受講料、教材の質を5社で比較しました。 ➔ 【全類制覇】消防設備士の通信講座おすすめランキングを見てみる

最短で合格の連鎖を作るなら「SAT」のeラーニングが最適

最短で合格の連鎖を作るなら「SAT」のeラーニングが最適

消防設備士の資格を順番に取得していく際、最大の敵は「勉強時間の確保」です。

現場仕事は体力を使い、夜遅くなることも珍しくありません。

独学で分厚いテキストを読み進めるのは、非常に効率が悪く挫折の原因になります。

そこで私が強くおすすめするのが、SATの通信講座です。

1. 映像講義で「実物のイメージ」が即座に湧く

消防設備士試験の難所は、写真や図面を見て答える「鑑別・製図」です。

SATの映像講義はプロの講師が実物を見せながら解説するため、記憶への定着率が独学とは比較になりません。

現場経験が浅い方でも、映像を通して疑似的に現場を体験できるのは大きな強みです。

2. スマートフォンで隙間時間を全て勉強に変える

SATのeラーニングシステムは、現場への移動中や昼休みの5分間を有効活用できます。

重い本を持ち歩く必要はなく、スマホ一つで過去問演習から講義動画の視聴まで完結します。

この「手軽さ」が、忙しい社会人が合格の連鎖を作るための鍵となります。

3. 徹底した「合格点主義」で無駄な学習を排除

SATの教材は、過去の出題傾向を徹底分析し、合格に必要なポイントだけを抽出しています。

消防設備士試験は満点を取る必要はありません。

効率よく合格基準をクリアするためのカリキュラムが組まれているため、最短期間での全類制覇が可能になります。

まとめ:消防設備士を取る順番を決めて、今すぐ一歩を踏み出そう

消防設備士を取る順番を決めて、今すぐ一歩を踏み出そう

消防設備士の資格を取る順番は、あなたのキャリアを左右する重要な戦略です。

まずは乙6で基礎を固め、現場で実力を示しながら甲4、甲1へとステップアップしてください。

この黄金ルートを歩むことで、あなたは現場から信頼され、高い報酬を得られるプロの技術者へと成長できるはずです。

最後にもう一度、稼げる技術者になるための取得順序を確認します。

  • まずは「乙種6類(消火器)」で資格取得のコツと消防設備の基礎を学ぶ
  • 次に需要が圧倒的に多い「甲種4類(火報)」を取得し、市場価値を高める
  • 並行して「甲種1類(消火栓)」を目指し、高単価な改修工事を請け負えるようになる
  • 学習効率を最大化するために、SATの映像講義を活用して最短合格を狙う

黄金ルートを進む準備はできましたか?

「まずはテキストで始めたい」という方はおすすめテキスト記事を、「プロの講義で挫折を防ぎたい」という方は以下の通信講座比較記事をチェックして、自分に最適な学習環境を整えましょう!

消防設備士の通信講座おすすめはどこ?主要5社を徹底比較してわかった合格への最短道

黄金ルートの第一歩、「乙6」を最速で突破するための準備を今すぐ始めましょう!

① 最短合格のための「時間」を知る 消防設備士 乙6の勉強時間は24時間で十分!最短合格ルート

② 合格を確実にする「教材」を揃える 消防設備士 乙6 テキスト・過去問 おすすめ決定版!

消防設備士は、建物の安全を守る社会的責任の大きな仕事です。

資格という武器を順番に揃えていけば、将来への不安は自信へと変わります。

試験日は会場ごとに決まっており、申し込み期限を過ぎると数ヶ月待つことになります。

まずは「消防試験研究センター」の公式サイトで受験スケジュールを確認し、SATの無料サンプル動画を視聴することから、あなたの新しい挑戦を始めてください。

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